調剤薬局では、薬剤師さんによくお世話になります。子供がいると、お世話になる機械も格段に多く、顔見知りになることも多いです。子供も3歳を過ぎるとあまり病院いかかることも少なくなり、久しぶりに訪れることも多くなります。
そのような際に、顔を覚えてくれていて、「大きくなったね〜」などと声をかけてもらえると一層親近感がわき、なんでも相談しやすくなります。小児科の薬は体重によって量が異なるので、お手を煩わせていることも多く受け取る側としては恐縮することも多いです。
小児科で調剤薬局にかかるときは、緊急を要する発熱などの場合が多く、薬の待ち時間も大変苦痛であります。そんな時にも「お待たせいたしました」とか、「お大事にされてください」などの温かい言葉をかけてもらえるといい薬剤師さんだな。と感じます。
兵庫県に住む藤田大(21歳)と申します。趣味はアーチェリーで、我ながら集中力や問題解決能力には長けていると思います。
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